10月23日(日)は、JA祭り、小松駅前の祭り、小松大学の祭りなど、3年ぶりとなるイベントが市内各地で開催されました。多くの人出であったようです。感染症拡大とならぬ事を祈るばかりですが、楽しい事はたくさんあると良いですよね。施設では、特に理由はありませんが、前日から仕込みをし、「マグロの漬け」と「甘エビの昆布締め」をお出しし、召し上がっていただきました。刺身の魚の値段が高くなり、昆布も高くなり、醤油やみりんも高くなり・・・いやはや「物価高」を実感致しました。
今日は「寿司の日」でした。
面白そうなイベントです!
サミシイデス・・・。
燃える闘魂!アントニオ猪木氏がみまかられました。現石川県知事の馳さんも、ご縁が深い方です。筆者は、大阪万博へ行った時、地下鉄の移動途中、バリバリ現役のアントニオ猪木氏と会い、勇気をもって声を掛けると、す~っと肩車してくれて、記念写真を撮る機会を頂きました。その後は言うまでもなく、卍固めを覚え、男の子同士で技の掛け合いをしました。モハメド・アリとの試合も、真剣に応援しました。さらにその後、ある機会があり、5名選抜で、闘魂パンチを頂く栄誉を得ました。「足を開け」「歯を食いしばれ」「闘魂」「バシッ!」という感じでした。生涯忘れられない記憶です。長い長い人生の闘いを終えられ、ただご冥福を願うばかりです(合掌)。11月には新日本プロレスの小松大会が開催されます。大雨被害のチャリティーも行います。馳知事が入り口で募金活動されるそうです。